こんにちは、理屈屋の筋肉ブログ管理人の理屈屋です。(@rikutsuyamuscle

本ブログを読んでくださっている方は、”これから筋トレを始めよう”と考えている方や初心者の方が多いと思います。

【初心者のための筋トレのお話】

として、本記事を含むいくつかの記事では、私がトレーニングを始める前に知っておきたかった筋トレの基本の基本についてシリーズでまとめています。

今回のテーマは「筋トレで成果を得るためには?」です。

それでは行ってみましょう!

 

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理想の身体づくり=ボディメイキング

 

いきなりですが、皆さんがトレーニングやダイエットを始める理由とは何でしょうか?

特に筋トレを始めようと考えている方の中には、単に痩せたいという方だけではなくカッコいい・綺麗な身体になりたいという方も少なくないと思います。

自分の理想とする身体があって、”あんな風になりたい!”と思って運動を始めようとする方は多いでしょう。

自分の理想とする身体を自分で作り上げていくことに関して、最近ではボディメイキングという言葉が広く浸透し始めている気がします。

張り出した肩は男らしい逆三角形の体形には必要ですし、メリハリのあるボディラインは女性らしく見せる要素になり得ます。

特定の筋肉を鍛えていけば各部位を発達させていくことが出来るわけですから、自分で”身体”を”作る”ことが出来るというわけですね。

 

理想と現実のギャップ

しかし、実際にはそう簡単に理想の身体を手に入れることなど出来ません。

十人十色の理想とする身体があり、十人十色のアプローチ方法があるからです。

誰かにとっての理想の身体というものは、1つの物差しでは図ることが出来ません。

加えて、運動経歴や食生活・生活習慣によって成長速度や度合いというものは変化していきます。

短期間で大幅に身体が変化する人もいれば、その一方で長い期間を費やしてもわずかな変化しか起きない人がいるということです。

つまり、身体づくりにおいては一概に”こうすればこうなる”といった明確な道筋は無いということを念頭に置いておくべきです。

 

では、そうは言ってもどうすれば効率よく自分の身体を理想に近づけることができるのでしょう。

それは、

筋トレをとにかく”継続すること”

です。

とにかく最初は筋トレを始めてみて筋トレを続けてみることです。

それから細かい課題が見えてきて改善のためにまたトレーニングを続けるということになります。

 

成果=継続すること×トレーニングの質

 

筋トレと食事:痩せるため・大きくなるためにおいて、痩せるためにも大きくなるためにも筋トレ以外で何を出来ているかが大切だと述べました。

特に食事については最も大切なことのうちの1つとして睡眠と共に例に挙げました。

しかし、食事と睡眠が大切だというのはあくまで前提条件として継続的にトレーニングを行うことができている場合です。

ダイエット・バルクアップを目的としてトレーニングをしている方にとって食事と睡眠は最も大切なことですが、これからトレーニングを始めようと考えている又はまだトレーニングが習慣になっていない方にとっては「まず継続することが最も大切なこと」です。

筋トレをしたことによって得られる変化のことを「成果」とすると”成果=継続すること×トレーニングの質”であると私は考えます。

成果というものは目的によっては1回で得られる場合もあります。

そういった例外を除くと、初めの1回というのは継続することの1回目と言えるため「まず始めることが大切」とも言い換えられます。

 

継続できていない=成果0

継続することが出来ていなければ、いくらトレーニングが上手で質が高いトレーニングが出来る人だとしても成果は0です。

逆に言うと、継続していけば必ず成果は現れるはずです。

要するにトレーニングをすれば成果は多かれ少なかれ・遅かれ早かれ必ず現れるということです。

もちろん得られた成果が自分の望むものであるかは別の話です。

そして更に言えば自分の望む望まないに関わらず、その成果を1ヶ月で得ることができる人もいれば1年かかる人もいます。

それでも1ヶ月ないし1年間継続出来たからこそ身体に変化が起きているわけです。

継続していなければ成しえないことですから続けていなければ可能性もなかったということです。

 

トレーニングの質は1から∞(無限大)

先に説明したように、継続することとはつまりトレーニングを行うということですから継続して出来ているのであれば成果が0になるということはあり得ません。

その上で、ある程度継続しているのに思うように成果が出ないと悩む人もいます。

長い時間をかけて継続してトレーニングを行っているのに身体に変化が生まれないという場合にはトレーニングの質が関わっている可能性があります。

トレーニングの質とはどんなトレーニングを行っているかです。

扱っている重量や頻度・回数といった単体の要素ではありません。

目的に合ったトレーニング種目・重量・回数・セット数を選択しているか、筋肉のことを理解した上で集中してトレーニングを行うことが出来ているかがトレーニングの質に関わってきます。

そしてトレーニングの質が高ければ高いほど成果は大きくなる(大きな変化が現れる・より短期間で変化が現れる)ということです。

例えば何も考えずに勉強したり仕事をするよりも、体系的に基礎から応用へと進めていった方が身につくスピードは速いですよね。

自分の目的とレベルに合ったトレーニングメニューを行っていくことがトレーニングの質を高めることになり、成果を上げることにつながります。

 

トレーニングの継続と質の向上に必要なもの=”情熱”

 

では皆さんは、継続してトレーニングを行っている人が何故そこまで頑張れるのか不思議に思ったことはありませんか?

また、どうして自分よりも楽しそうに・簡単そうにトレーニングをすることができるのか、どうして早く痩せたり筋肉がついていくと思いますか?

答えは、彼ら/彼女らの中に情熱があるからです。

目標達成のために強い情熱があるから続けることが出来ているのだと思います。

そしてトレーニングの質を高めるためにも自分の中にある情熱が大切です。

皆さんも経験はないでしょうか?

自分の興味のあることならば没頭できたりすぐに上達していきませんか?

逆に、嫌いと思ってしまうとなかなか手にもつかなければ上達もしていきません。

ダイエットのために”仕方なく”・”嫌々”ジムに通った場合とトレーニングに楽しさを見出した人がジムに通った場合では同じ期間でも成果に違いが生まれると思います。

何事も継続することが大切であるのと同様に、何事も人から言われたことをただこなすだけではなく自ら前向きに取り組む姿勢が大切です。

 

先に述べたように継続することが出来れば情熱が無くても・トレーニングが嫌いでも成果は出るでしょう。

なんとなく続けることが出来ていて、なんとなく出ている成果に満足できているのであれば問題ありません。

継続しただけでも上達していくという例は筋トレ以外にも当てはまることがあると思います。

私は小さい頃から算数が苦手でしたが、いまでも足し算引き算は出来ます。

前向きに取り組んでいなくて”トレーニングの質”が悪かったとしても、小さい頃から”継続して”使う機会が途絶えなかったからだと思います。

もうしたくないと思っていてもやらざるを得ない状況だったからこそなんとなく出来てしまっているわけです。

しかし、トレーニングではそうはいきません。

やりたくなければすぐにやめることが出来てしまいます。

辛くてやめてしまいたいと思ってしまう以上に、トレーニングを続ける情熱があるか・トレーニングが楽しいと思えるかが重要です。

 

筋トレをポジティブに続けていくために出来る簡単なこと

そうは言っても誰もが筋トレに情熱をもって始めることが出来るわけではありません。

精神論・根性論で続けることが出来るのであれば意志が強くなければ続けることは出来ないと思います。

ましてや、やりたくないけれども健康のためには避けては通れないと妥協して行う人も少なくないと思います。

ではなぜ多くの人がジムに通い続けることが出来ていると思いますか?

気の持ちようで嫌だと思ってしまう要素をなるべく減らすことができるからです。

そして多くの人がポジティブに自分と筋トレに向き合うことが出来ているからだと私は思います。

 

最後に締めとして私が気を付けている筋トレをポジティブに続けていくために出来る簡単なことを紹介していくので何か参考になればと思います。

 

1. 通勤・通学路にあるジムに通う

筋トレを面倒だと思ってしまうときはジムに通うために特別外出しなければならない時です。自分の生活の中で行く頻度が高い場所にあるジムに通うことをオススメします。私は毎日通勤で通る道の途中にあるジムに通っていて、トレーニングをするときは仕事終わりにそのまま向かいます。

 

2. 目標は常に2つ持つ – 数ヶ月単位での目標とトレーニング1回での目標

バルクアップをするにしても体重の変化だけで成果を考えてしまうと一喜一憂してしまいます。おおまかな目標は立てておきつつも、毎回のトレーニングの目標はあくまでも前回の強度より高い強度でトレーニングを行えたかとしています。体重に関しては水分と胃腸内に残存するもので1-3kgは平気で変わります。中長期的に見た平均で変化を見る必要があると思います。

 

3. 言い訳づくりではなく、”理由を考察”

前回のトレーニング内容を超えるために頑張っていても、毎回できるとは限りません。しかし落ち込む必要はありません。何故できなかったのか考えてみましょう。例えば2.で述べたような体重の変化はパワーに影響を与えうる要素になります。十分に休息をとることが出来ていなかったことが原因かもしれません。言い訳とも捉えられるかもしれませんが、冷静に前回と何が違ったか考えてみることで改善点が分かってきます。体重・食事・睡眠は特に影響しやすいです。

 

4. 記録をつける *一長一短あり

私は毎回のトレーニング記録をつけることは大切なことだと思います。これまで何kgを何回挙げていたか曖昧にするのではなく、何kg重く・何回多くできたか分かるように記録していくことは大切です。前回よりも文字通りパワーアップしていたら次回へのモチベーションとなるでしょう。逆に、前回と比べて記録や内容が落ちていた場合には一喜一憂してしまうという可能性もあります。また、トレーニング中にいちいち記録を”つけなければならない”と考えてしまうとストレスになってしまいます。何よりもストレスは大敵なので自分に合わないと思えばやらなくていいと思います。

 

5. 自分を褒める 【最重要】

頑張った自分を褒めることはとても大切です。勉強や仕事と違って筋トレは孤独に行う場合が多いです。微々たる変化に他人は気づいてくれないかもしれません。でもあなた自身はあなたがどれだけ頑張ったか分かっているはずです。身体に変化が現れたら自分に自信を持っていいでしょう。記録が上がれば素直に喜んで自分を褒めてください。筋トレを嫌だと思わせるのも自分ですが、楽しいと思わすことが出来るのもあなたです。

 

まとめ ~筋トレで成果を得るためには?~

 

本記事では筋トレの成果が継続することとトレーニングの質によって導かれるということについてまとめました。

モチベーションを保つことが難しいと思われがちですが、気の持ちようで自分をコントロールすることが出来ると私は思います。

実際に私はそこから転じて筋トレに関することが生活の大部分を占めるほどのトレーニング好きになってしまいました。

趣味として優秀な筋トレを、初心者がどのようにすれば続けることが出来るのか考えることはトレーナーなど人に教える立場にある人にとってはとても大切です。

最後に少しまとめたように皆さんがポジティブに筋トレを続けていくことが出来ればいいなと思います。

 

それでは今回はこれで失礼します。

ありがとうございました!

 

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