George “Da Bull” Petersonことジョージ・ピーターソンが2020年タンパプロのボディビル212ポンドクラスで優勝!

2017,2018,2019年のミスターオリンピアクラシックフィジーク3位のジョージ・ピーターソンが、クラス転向後初の大会で優勝し2020年のミスターオリンピア出場権を獲得しました!

本記事ではそんな彼についてまとめていきたいと思います!

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ジョージ・ピーターソン選手のプロフィール

ジョージ・ピーターソン選手のプロフィール
名前: ジョージ・ピーターソン - George Peterson Ⅲ
出身:アメリカ
生年月日:1984年生まれ
身長:170cm
体重:90kg前後
 
コンテスト経歴
2008年 アマチュアボディビル大会初出場?
2013年 アマチュアボディビル大会2つ入賞圏外
2016年 Eastern USA Championships, Classic Physique 1st
 National Championships, Classic Physique Overall 1st – Pro card
プロ戦
2017年 New York Pro, 2nd
 Tampa Pro, 1st
 Mr. Olympia, 3rd
2018年 Mr. Olympia, 3rd
2019年 Mr. Olympia, 3rd
2020年 Tampa Pro, 212, 1st

ジョージ・ピーターソンという選手【Da Bull】

私がジョージ・ピーターソンに注目し始めたのは、インスタで彼の背中の動画が回ってきた時からです。

その時はクラシックフィジークについてはあまり詳しくなく、“確かミスターオリンピアにも出ていたな”くらいの認識でしたが、その背中を見てビックリしました。

横に大きく広がる上背と、くっきりとセパレートしつつも破裂しそうな下背を持つその背中は正に私の理想とする身体でした。

足が長く、ダイヤモンド型に収まる形がとても綺麗で迫力ありますよね!

ここがスゴイ!ジョージ・ピーターソン

36歳のジョージ・ピーターソンはボディビル選手としてはそこそこの歳?でしょうか。

しかし、彼がプロになったのはなんと2016年なのです!

つまり、プロキャリアはまだ4年という浅さ…。

それでこのコンテスト経歴…。

ミスターオリンピアのクラシックフィジーククラスをデビュー年から三年連続で3位というところからポテンシャルが既に推し量れます。

ジョージ・ピーターソンは元々KARATE出身だった!?

ジョージ・ピーターソンは空手経験者で黒帯も持っているそうです。

元々はパンチやキック力の補強のためにウエイトトレーニングを始めたそうで、この頃はブルース・リーに憧れていて空手のことを第一に考えていたのでしょう。

ジムの誰よりも大きくなったジョージは、ボディビル大会に出たことがあるか聞かれたことを機に少しずつ興味を持ち始めたそうです。

アスレティックなジョージの身体はやはり彼の黒人としての遺伝子やスポーツ経歴に由来されているのですね!

ジョージ・ピーターソンの今後は!

IFBBのクオリファイ制度に則ると、タンパプロで優勝したジョージ・ピーターソンには2020年のミスターオリンピア212クラスでミスターオリンピアに出場できる資格が与えられたことになります。

クラス転向後からストレートでミスターオリンピアに出場できるなんて凄いとしか言いようがありません。

クラス212で戦えるのか?

鳴り物入りで212に参戦するジョージ・ピーターソンを含め、今年のミスターオリンピアもどのような結果になるのかいまから既に楽しみで仕方ありません。

彼にはもちろん入賞して欲しいですが、個人的には不安な要素も見えます。

というのも、彼の身体つきはやはりクラシックフィジークに合っていたのではないかなと思うからです。

クラシックフィジークには身長と体重の比に制限があったので、212ポンドクラスに移行したジョージ・ピーターソンは当然サイズアップの余地があります。

体重が212ポンド(約96キロ)以下であればいいので、コンテスト体重で10kgほどプラス出来るのではないかと考えられます。

※IFBB Proのルールでは身長170cmまでの選手は体重が84kgまでとなっている。

しかし、その調整がミスターオリンピアという舞台でしっかりと評価されるのかどうかというところが不安でもあり見所だと考えています。

 

※追記:以下の動画にて、“ジョージ・ピーターソンは192lbs(87kg)でいなくてはならなかった”と言われています。また、こちらのプロフィールでも体重が190lbsとなっているので、身長は170㎝ちょいでコンテスト体重86-7kgで調整していたようですね。

ボディビルという競技、審査基準、審査員の判断…

ジョージ・ピーターソンはクラシックフィジークに出ている時でも十分なデカさを出していましたが、ボディビルはふっくらとした丸い筋肉が評価されるクラスです。

212クラスでは、7連覇したフレックス・ルイスを見ても前年2019年の覇者カマル・エルガーニを見ても丸々と膨らんだ筋肉が評価されているということが分かります。

それと比べると、特に脚の長いジョージ・ピーターソンはふくらはぎの細さが目立ってしまうようにも見受けられます。

上半身、特に背中とお腹周りの完成度そして太もものサイズ感と比べてしまうとどうしてもふくらはぎがもったいないかなと思ってしまいます。

同じような身体つきはオープンクラスのセドリック・マクミランにも言えることで、彼も胴が短く脚がとても長い選手です。

彼は入賞こそしているモノの、あと一歩のところでいつも辛酸をなめています。(彼の仕事が影響しているとも考えられていますが…)

ボディビルの特性上、手足が短く筋腹の長い丸い身体を生まれ持つことが本当に大切だということが分かりますね。

ただ、“これぞボディビルの身体!”ともいえるフィル・フィースの丸い身体と真っ向から戦ってミスターオリンピアの称号を手にした2018年ミスターオリンピアのショーン・ローデンは2人のようにマスモンスターと言うよりかは比較的アスレティックな身体を持っています。

どのような身体が評価されるのか、またどのようにその他の項目(カットやディフィニション、コンディション)が評価されるのかが見所だということです!

つまり、生まれ持った身体の形質はアドバンテージにはなれど全てではないということですね。

ジョージ・ピーターソンが所属するのはREDCON1

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そんなジョージ・ピーターソンですが、彼はREDCON1というサプリメントブランドの所属選手です。

REDCON1というと、あのルーク・サンドー選手が所属していたブランド会社でもあります。

その他では同じくIFBBプロのMahmood Al Durrah選手やパワーリフティングの世界王者であるレイ・ウィリアムズ選手などがいます。

REDCON1の代表的なサプリとして「トータルウォー」というプレワークアウトがあるのですが、近いうちに試してみたいと思います!

これからも期待大のジョージ・ピーターソン選手!

今回は先日行われた2020年のタンパプロでクラス212を制したジョージ・ピーターソンについてまとめてみました!

転向後初めての大会で優勝してミスターオリンピアの出場権を獲得するなんて凄いです。

212クラスには日本の山岸秀匡選手も出場する予定なので目が離せません!

それでは今回はこれで失礼します。

ありがとうございました!

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